三軒茶屋にカフェをつくりたい! ~その時に役立つ本学科での学び~

あらゆる場面で求められるアイデアを具現化  資金調達や収支を管理し、新しいビジネスを創造していく!

どのビジネスにおいても、予算管理は非常に重要です。それが新規事業の立ち上げや、新たなプロジェクト展開ともなれば、お金をどのように調達し、活用・運用していくのかが鍵となってきます。「会計ファイナンス学科」では、金融、簿記を含む会計学、財務などを幅広く学び、その知識を実際にビジネスの場で活用できる力へと高めていきます。
では、ビジネスの場では、具体的にどのような時に、どんな知識が必要になってくるのでしょうか。
カフェの起業を例にして、「会計ファイナンス学科」の学びとビジネスの結びつきをみていきましょう。


三軒茶屋にカフェをつくりたい!

三軒茶屋にカフェをつくりたい!

「今までにないお店をつくりたい」
「こんなサービスがあれば、絶対にうれしいはず」
――すばらしいビジネスアイデアが浮かんでも、アイデアだけでは夢はなかなか実現しません。夢を実現させるためには何が必要でしょうか?

つくりたいカフェのコンセプトを決めよう!

どんなお店をつくりたいのか─。まず考えなければいけないのが、お店のコンセプトです。

つくりたいカフェのコンセプトを決めよう!

開業にかかる費用を算出しよう!

コンセプトをもとに必要な開業資金と運転資金を算出してみましょう。

開業にかかる費用を算出しよう!

資金を調達しよう!

資金を調達しよう!

資金調達と聞いて最初に考えるのは、銀行からお金を借りる方法です。銀行から融資を受けるには、しっかりした事業計画書が必要になります。しかし、すでに実績を持っている企業と違い、まだ若くて自己資金もなく、社会的信用もないと、銀行から借りるのが非常に難しいでしょう。
それでも新規事業を積極的に支援しようとする金融機関もあるので、情報収集を怠ってはなりません。また、新しいビジネスを応援してくれる投資家や企業、賛同してくれる仲間を探す方法もあります。

会計の資格があると優位なの?

 必要な資金を調達するには、開業費用を算出し、収益予測を立てなければなりません。この数字には根拠が必要なので、資金計画を立てるには、お金の知識を持った税理士に相談するのもひとつの方法です。しかし、相談にあたり会計や税務に関する基礎知識がないと、理解に時間がかかってしまいます。そこで生きてくるのが簿記など、会計の知識です。ファイナンシャル・プランナー、証券アナリストなど、ファイナンスに関係する資格もプラスになるでしょう。

ビジネスが軌道に乗ったら…

ビジネスが軌道に乗ったら…

ビジネスが軌道に乗り始めたら、よりビジネスを拡大させて収益を増やしていくといった新たな目標が出てきます。例えばインターネットを使った口コミの広報戦略で客数の倍増をめざすのも、そのひとつ。また、全国各地に支店を展開したフランチャイズ経営、商品の通販など、アイデアと資金力次第で、ビジネスの新たな展開の仕方はいろいろと考えられます。いずれにしても、やみくもに行うのではなく、費用対効果を考えて戦略を練る必要があります。

株を発行してみよう!

株を発行してみよう!

ビジネスを拡大させるため、もっと広く不特定多数の投資家からお金を集めることを考えてみましょう。そのためには株式会社にして株を発行しなければなりません。
無事に株式が東京証券取引所に上場されたら、次は株価を上げ、株主に喜んでもらうためにはどうしたらよいか。利益追求だけでなく、社会に貢献することで企業価値を上げることを考えていきます。

会計、ファイナンスの知識は家計でも生かせる!

会計、ファイナンスの知識はビジネスの世界だけでなく、家計でも役立ちます。結婚、家の購入、子育て・教育など、人生にはいくつもの節目があり、人生設計と家計の管理や貯蓄の運用は切っても切れない関係にあります。また、就職すれば、取引先の経営状況の把握や予算・売上の管理などが必要。会計、ファイナンスの知識はあらゆる場面で生きてきます。


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