アートマネジメントコンサート

ARTS MANAGEMENT CONCERT

授業について

アート・マネージメントとは?

アートの創り手(アーティスト)と受け手(オーディエンス=聴衆)とをつなぐ、送り手(マネージメント)の仕事が、“アート・マネージメント” です。
コンサートや展覧会等の企画から広報、運営まで、アートに関わるさまざまな仕事を行います。
地域の経済を動かし、社会や国をも動かす大きな力につながる、重要な役割を担っています。現代教養学科では、社会を学ぶための大切な授業として位置づけています。

授業紹介




【後期】実践編

学生がクラシック・コンサートを企画・立案し、準備・運営を行う
プログラム・構成等など、すべての決定は、学生・教員・アーティストとがディスカッションを通じて行い、自分の意見を持つことやコミュニケーションの大切さを学びます。

― コンサートの準備 ―
■ 演出チーム  MC原稿の執筆/選曲・プログラム構成/演出効果の考案/楽器体験指導の練習
■ 販促チーム チケットの管理、販売/チラシの掲示、配布/広報活動/招待状、DM の発送
■ 制作チーム チラシのデザイン制作/配布用プログラム作成/アンケート作成/チラシのデザイン制作/プレゼントの準備

― コンサート当日の仕事 ―
■〈表〉の仕事 受付・案内/プログラムの配布/プレゼント配り/アンケートの回収
■〈裏〉の仕事 ステージ・マネージャー/ドアマン/撮影・録音(記録)/タイム・キーパー
■ ステージ   MC /楽器体験インストラクター

― コンサート終了後 ―
■ 振返り アンケート集計/ JASRAC( 音楽著作権協会) へ報告、支払い/会計処
■ 振返り   反省会/レポート「自分でコンサートを企画してみよう!」

アートマネジメント情報

【出演アーティスト】
狩野 嘉宏(篠笛)
辻 幹雄(ギター、11弦ギター)
和久 文子(筝)

2018年度 第12回
1st Stage ~篠笛の世界へ~
2nd Stage ~織りなすおと~

昭和女子大生が贈る すべてが手作りの本格的なコンサート「篠笛で広がるおとの世界」

【プログラム】1st Stage 
~篠笛の世界へ~
 星河
 さくら
 凍星
 荒城の月

【プログラム】2nd Stage 
~織りなすおと~
 篠笛×ギター 悲笳の曲 祈り 宵待草 出船
 篠笛×箏   上弦の曲 道化師 春の海

2019年1月12日(土)
13:30 開場 14:00 開演
会場:昭和女子大学内 グリーンホール
チケット:500円(全席自由)
※小学生以上の方からご入場いただけます。

【お問い合わせ&チケットお取り扱い】
昭和女子大学現代教養学科
TEL・FAX:03-3411-5042
受付:月曜日〜木曜日 10:00〜15:00
(12月26日~1月6日は閉室しております。)
Mail:cla.artmanagement@gmail.com


アートマネジメント情報バックナンバー

【出演アーティスト】
渡辺 奈津美(フルート)
牧田 清美(ピアノ)
荻原 松美(パーカッション)

2017年度 第11回 「フルート de 音楽の旅」
1回目公演 フルート七変化 子どもと楽しむコンサート♪
2回目公演 音楽の大航海 名曲が贈る 優雅なひと時を

フルート・ピアノ・パーカッションのアコースティック・トリオによる<コンテンポラリー・ポップス>
3人のベースとなっているクラシック音楽の響きに、ジャズの即興性・柔軟性を融合した新しいスタイル。
「Heartstrings=心の琴線」に触れる音楽を信条とし、ライブホールでの公演やバリアフリーのコンサートも数多く行っている。
レパートリーには唱歌や民謡を現代風にアレンジしたものやオリジナル曲などが好評を得ており、公演によっては打楽器を使った参加型のプログラムなど、自在に形を変えるのも魅力の1つ。
今回の公演でも、個性的な3楽器を使った様々なジャンルの音楽の新しい魅力を届けた。

【プログラム】1回目公演 
フルート七変化 子どもと楽しむコンサート♪
 チャルダッシュ:モンティ
 ロンドンデリーの歌:ダニーボーイ
 ずいずいずっころばし
 ティコティコ 他

【プログラム】2回目公演 
音楽の大航海 名曲が贈る 優雅なひと時を
 モーツァルト:ロンド ハ長調
 フォーレ:シシリエンヌ
 フライミー・トュー・ザムーン
 冬景色 他

【出演アーティスト】
木村 美音子(指揮)
梯 剛之(ピアノ)
鈴木 江美(ソプラノ)
瀬川 真未(ハープ)
高瀬 真由子(ヴァイオリン)
世田谷フィルハーモニー管弦楽団

2016年度 第10回
「アート・マネージメント」10周年記念 ガラ・コンサート

現代教養学科開講授業の「アート・マネージメント」の開講10周年を記念し、学生企画によるガラ・コンサートを人見記念講堂で開催した。 第10回目のガラ・コンサートは、過去に出演されたアーティストが集結し、世田谷フィルハーモニー管弦楽団も加わり、一夜限りの豪華なコンサートになった。

【プログラム】

J.シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」
ヘンデル:ハープ協奏曲 変ロ長調 HWV294
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章
J.シュトラウスⅡ:”侯爵さま、あなたという方は”
プッチーニ:”私が街を歩くと”、”私のお父さん”
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58 第1楽章

【出演アーティスト】
梯 剛之(ピアノ)
伊久 希(チェロ)

2015年度 第9回
1回目公演 こどもとおとなに贈る~クラシックのプレゼント~
2回目公演 おとなたちに贈る~冬と音楽~

第9回目のコンサートは、2回公演とし、第1回をこども向け、第2回をおとな向けで構成した。
小さいお子さんにも聴いていただきたいという梯さんの希望で、小学生以下も入場できるコンサートにした。お馴染みの曲もたくさん演奏したことにより、こどもたちも楽しんで聴いてくれた。

【プログラム】1回目公演
こどもたちに贈る~動物と音楽~
ショパン:子犬のワルツ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第19番 第1楽章
サン=サーンス:白鳥
エルガー:愛の挨拶
モーツァルト:きらきら星変奏曲
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ

【プログラム】2回目公演
おとなたちに贈る~冬と音楽~
ショパン:木枯らしのエチュード
チャイコフスキー:「四季」より 12月“クリスマス週間”1月“炉端にて” 
シューベルト:「冬の旅」より“菩提樹”
ドビュッシー:月の光
エルガー:愛の挨拶
モーツァルト:きらきら星変奏曲
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ

【出演アーティスト】
 西本 真子(ソプラノ)
 斎木 智弥(テノール)
 下岡 達朗(ピアノ)

2014年度 第8回 オペラできくクラシック

第8回目のコンサートは、2回公演とし、第1回をこども向け、第2回をおとな向けで構成した。
小さいお子さんにも聴いていただきたいという梯さんの希望で、小学生以下も入場できるコンサートにした。お馴染みの曲もたくさん演奏したことにより、こどもたちも楽しんで聴いてくれた。

【プログラム】1回目公演
~ふるさとの四季メドレー~
“故郷”“春の小川”“朧月夜”“鯉のぼり”“夏は来ぬ”“われは海の子”“紅葉”“冬景色”“雪”“故郷”
~日本の歌曲~
浜辺の歌:作詞 林古渓・作曲 成田為三
初恋:作詞 石川啄木・作曲 越谷達之助
落葉松:作詞 野上彰・作曲 小林秀雄
プッチーニ:オペラ「蝶々夫人」ハイライト
第1幕 二重唱「かわいがってくださいね」Vogliatemi bene
第2幕 ハミング・コーラス(ピアノ)「ある晴れた日に」Un bel di vedremo
第3幕 テノール「さらば、愛の巣」Addio fiorito asil・「かわいい坊や」Tu Tu Piccolo lddido

【出演アーティスト】
植木 昭雄(チェロ)
佐藤 勝重(ピアノ)

2013年度 第7回 チェロで聴く物語『ゴーシュ』から“ドビュッシー”まで

第7回目のコンサートは、前半を宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」をアレンジしてチェロの演奏と学生の朗読で構成。
後半はチェロのためのクラシックの名曲とディズニーなどのポピュラーな曲を取り入れ、バラエティに富んだ曲目構成とした。
チケットは完売し、当日券の有無の問い合わせが来るほどだった。
第1部 『セロ弾きのゴーシュ』より
シューマン:トロイメライ 三毛猫
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番~プレリュード かっこう
ポッパー:ガヴォット 狸の子
サン=サーンス:白鳥 野ねずみ
ベートーヴェン:第六交響曲「田園」~第1楽章冒頭 金星音楽団
ポッパー:ハンガリー・ラプソディー アンコール
第2部 チェロ リサイタル
ディズニーメドレー
ドビュッシー:チェロ・ソナタ
ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ
啼鵬:The Short Story From Daddy

【出演アーティスト】
 張 林(揚琴)

2012年度 第6回 144 Yang Chin

第6回目のコンサートでは、初めて中国の民族楽器“揚琴”を起用した。
演奏者も中国人で、お土産には中国茶を選んだ。国境を超えて、文化や芸術の力を考える機会となった。
また、受講生が増えたため、初めて公演を2回に分けて実施。担当ではない回の公演を見ることで、客観的な立場から公演について考えることができた。
【プログラム】
内モンゴル民謡:牧歌
劉鉄山:瑤族舞曲
張林:僧侶と紫陽花
新彊風歌組曲 “花よなぜ赤い”“薔薇を私に”“天山の春”“天山の祭り”
シューマン:子供の情景
イラディール:ラ・パロマ
久石譲:風のとおり道
滝廉太郎:荒城の月
アルベニス:アストゥリアス

【出演アーティスト】
新居 由佳梨(ピアノ)

2011年度 第5回 ピアノの秘密 どうしてあんな美しい響きがするの?

第5回目のコンサートでは、チラシの斬新なデザインやプロジェクターの使用など、多くのことにチャレンジした。
“ピアノの秘密”を考えるコーナーを設け、楽器について理解を深める機会となった。
来場いただいたお客様には、演奏曲の「くるみ割り人形」にちなんで“くるみ”をお土産にした。
【プログラム】
リスト:愛の夢第3番
ラフマニノフ:プレリュードOp 3-2 “鐘”
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 “月光”
サティ:きみがほしい

【出演アーティスト】
清水 美咲(サックス)
谷脇 瑛子(ピアノ)

2010年度 第4回 冬は三茶でサックスを聴こう

第4回目のコンサートも三軒茶屋サロン・テッセラで開催し、初めて「世田谷区報」に掲載してもらい、広報活動の幅を広げた。早い時期にチケットは完売し、当日券を求めて来場してくださったお客様も多数いた。
また、初めて管楽器奏者(サキソフォーン)を起用したコンサートであった。
【プログラム】
サン=サーンス:白鳥
ミヨー:スカラムーシュ
ボザ:アリア
ピアソラ:リベルタンゴ
アイルランド民謡:レンドンデリー・エアー
讃美歌 アメイジング・グレイス
ロジャース:マイ・フェイバリット・シングス
アーレン:虹の彼方に
ロウ:マイ・フェア・レディ序曲
ウォーレス&スミス:シンデレラ―これが恋かしら―夢はひそかに
カーペンターズ:青春の輝き
小椋佳:愛燦燦

【出演アーティスト】
高瀬 真由子(ヴァイオリン)
須関 裕子(ピアノ)

2009年度 第3回 夜の三軒茶屋で聴くヴァイオリンの調べ

第3回目のコンサートは、前回同様、クリスマス時期の開催であったが、あえてクリスマスを意識しない構成にし、様々なジャンルの曲でヴァイオリンの魅力を伝える工夫をした。
前半はクラシックをメインに、後半は子供たちにも親しみのあるポピュラーな曲で構成した。
【プログラム】
エルガー:愛の挨拶
カッチーニ、シューベルト、グノー:アヴェ・マリア・ファンタジー
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番ニ長調
モンティ:チャルダッシュ
ヴィヴァルディ:「四季」より“冬”第2楽章
ポンセ:エストレリータ
アラン・メルケン:ディズニー映画より
 パート・オブ・ユア・ワールド(リトル・マーメイド)
 美女と野獣(美女と野獣)
 ホール・ニュー・ワールド(アラジン)
ファリャ:スペイン舞曲「はかなき人生」より

【出演アーティスト】
瀬川 真未(ハープ)

2008年度 第2回 Harp Concert―ハープが街(さんちゃ)にやってくる―

第2回目のコンサートは、触れるチャンスの少ないハープを起用した。開催時期を12月に設定し、クリスマスを前面に出してプログラムを構成した。
ステージ上にはクリスマスツリーを飾り、コンサートタイトルの「ハープが街(さんちゃ)にやってくる」はクリスマスソングの「サンタが街にやってくる」に掛けて設定した。
【プログラム】
イギリス民謡:グリーンスリーブス
ドビュッシー:アラベスク1番
ルニエ:小鬼のダンス
ダマーズ:主題と変奏
We wish you a Merry Christmas
ジングルベル 等

【出演アーティスト】
鈴木 江美(ソプラノ)
巨瀬 励起(ピアノ)

2007年度 第1回 Healing~さんちゃの隠れ家コンサート~

記念すべき第1回目のコンサートは、忙しい毎日を過ごしている社会人の方々のために、美しいソプラノの歌声で心の疲れを癒してもらおうというコンセプトで開催した。
休憩では、お茶やお菓子を召し上がっていただいた。
手探り状態ながらも学生が様々な工夫を凝らし、見事に会場を満席にさせ、成功裡に終えることができた。
【プログラム】
プッチーニ:オペラ「ジャンニ・スキッキ」より “私の愛しいお父さん”
モーツァルト:モーツァルト:オペラ「フィガロの結婚」より “恋とはどんなものかしら”
ヘンデル:ヘンデル:オペラ「セルセ」より オンブラ・マイ・フ“なつかしい木陰”
プッチーニ:プッチーニ:オペラ「ラ・ボエーム」より ムゼッタのワルツ“私が街を歩くと”
ガーシュイン:ガーシュウィン:オペラ「ポーギーとベス」より “サマータイム”
ガーシュイン:3つのプレリュード
リー・ハーライン:ディズニー映画「ピノキオ」より “星に願いを”
ロジャース:ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」より “私のお気に入り”
讃美歌 アメイジング・グレース