日本語日本文学科には、学生が各自の特性を生かして就職活動に臨めるような、学科独自のサポートがあります。学外の専門家による講座を開いたり、インター ンシップへの積極的参加を勧めたりしています。4年生の就活体験を聞く機会を設け、具体的なアプローチの方法なども学びます。教職を目指す学生のためには、教職に就いた卒業生の体験を聴く教職座談会や教育実習を控えた3年生を対象にした実践的な講座も開いています。










H27年度は目的を達成するためのコミュニケーションの取り方や、発想の転換についてグループディスカッションを行いました。また、春季休暇中に基礎的な問題集を配布し、早い段階で就職活動に必須のSPIについて、意識が向くように促しています。





4月に本学キャリア支援センター担当職員による「就活のポイント」を実施し、本学で実施される講座・企業説明会・学校推薦などの支援活動を紹介しています。学生はこれらを利用することにより、自分に合った企業への内定を得ています。また、10月には希望者を対象に面接を重視した実践的講座も実施しています。



「話し方プレゼン講座」を通し、自分の意見を相手に的確に伝えるためのポイントを学ぶことで、日常生活においても役立つスキルを身につけることができます。また、「4年次就職内定者との懇談会」では、早くから就職活動に意識がむくように促します。夏季休暇中にはSPIの講座も2日間実施します。





「教職座談会」では実際に教職に就いている卒業生を招き、採用試験の勉強方法・教員の心得・現場の実情やそこで必要とされる能力について話してもらいます。2月には3年次の教職履修者を対象に「教育実習直前講座」(3日間)を実施し、学生は指導案作成・生徒とのコミュニケーション等のポイントについて学びます。




前期末には、就職活動準備・就職を見すえた夏季休暇の過ごし方・日本語日本文学科の学びを活かす自己分析などの講座を実施します。また、夏季休暇中に実施されるSPI講座への参加を促しています。1月には「女子大生のビジネスマナー講座」を実施し、就職活動における電話・メール・SNSの使い方について解説しています。

日本語日本文学科の新たな取組みとして2018年度から、学生実行委員によるキャリア支援講座を、年に2回開催しています。現場や業界の生の声を聞く機会として好評を得ています。講師の選定に始まり、交渉・打合せ・当日の運営など、すべて学生実行委員が主体となって進めています。委員にとっても、社会の 第一線で働く方に直に接することのできる貴重な機会です。(実績:株式会社光文社石川穂乃実氏・講談社「FRaU」プロデューサー関龍彦氏)


第1回の講座では、大手総合出版社の編集者をお招きしました。「テクノロジーが増えても、ことばの価値は変わらない」という 講師の方のことばが印象に残っています。 日本語・日本文学を学ぶ者として、身の引き締まるお話を伺えました。

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